今回の閉店騒動を紐解く最大の鍵は、大型商業施設「Coaska Bayside Stores(コースカ ベイサイド ストアーズ)」に出店していた姉妹店にあります。かつて同施設内でバイキング形式を展開していた「横須賀海軍カレー本舗 ベイサイドキッチン」の閉店およびテナント再編こそが、噂の震源地でした。
ベイサイドキッチンは、軍艦を望む絶好のロケーションで海軍カレーや海自カレーの食べ比べが楽しめる人気ビュッフェとして話題を呼びました。しかし、商業施設全体のフロア改装や契約満了に伴う営業終了、さらにはコースカからの移転・撤退に関するアナウンスが断片的に拡散された結果、「海軍カレー本舗そのものが潰れてしまった」と誤認するユーザーが続出したのです。
このように、横須賀海軍カレー本舗の閉店理由を追っていくと、旗艦店である横須賀中央本店の経営破綻などではなく、サテライト店舗のスクラップ&ビルドに伴う情報の混同であったことが明確に浮き彫りとなります。