本編の連載終了後、ファンの熱狂に応える形で集英社の「少年ジャンプ+」にて続編『黒子のバスケ EXTRA GAME』が発表された。アメリカから来日したストリートバスケットボールチーム「Jabberwock」との対戦を描いたこのエピソードは、散り散りになっていたキセキの世代と黒子・火神が夢のオールスターチーム「Vorpal Swords」を結成する胸熱な展開となった。
アニメーション制作を手掛けたProduction I.Gは、この続編をベースに『劇場版 黒子のバスケ LAST GAME』を制作。映画版では原作者の全面監修のもと、火神のアメリカ留学というアニメオリジナルの要素が加えられた。空港での黒子と火神の別れ、そして静かに交わされた友情の誓いは、アニメ版におけるもう一つの結末としてファンの涙を誘った。