韓国語「アンニョン」の本当の意味とは?失礼にならない使い方と返答術

韓国語「アンニョン」の本当の意味とは?失礼にならない使い方と返答術

韓国語「アンニョン」の本当の意味とは?失礼にならない使い方と返答術についての疑問解決ガイドをお届けします。

Q1:韓国ドラマで親が子どもに「アンニョン」と言っていますが、子どもが親に「アンニョン」と返してもいいですか?
A1:家庭の教育方針にもよりますが、伝統的な家庭では子どもから両親に対して「アンニョン」と単体で返すことは好まれません。現代の非常にオープンな家庭では許容されるケースも増えていますが、基本的には子ども側も「アンニョンハセヨ」や「アンニョンヒ ジュムショッソヨ(よくお休みになられましたか)」といった敬意のある表現を用いるのが一般的です。

Q2:韓国語のSNSチャットやカカオトークで「ㅇㄴ」とだけ送られてくるのは何ですか?
A2:「안녕(アンニョン)」の子音部分(ㅇとㄴ)だけを抜き出したネットスラング・略語です。日本の「うぃ」「おす」のような極めてフランクな挨拶であり、気心の知れた友人同士のテキストチャットでのみ使われます。

Q3:朝の「おはよう」や夜の「こんばんは」に該当する別のフレーズはありますか?
A3:韓国語では基本的に、朝・昼・晩を問わず一日中「アンニョンハセヨ(またはアンニョン)」で通じます。ただし、朝特有の表現として「アンニョンヒ ジュムショッソヨ?(安らかにお休みになられましたか?)」や、夜の別れ際に「チャル ジャ(おやすみ)」「アンニョンヒ ジュムセヨ(おやすみなさい)」といった時間帯特有の表現を使い分けることもあります。

中川 明日香
Author

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。