フィガロの量産を担当したのは、数々の特殊車両を手掛けてきた委託生産メーカーの高田工業だ。職人の手作業を交えて作られた日産・フィガロ (FK10型)は、手動で開閉するトップを備えた独特のコンバーチブル構造を持っている。
だが、この魅力的なルーフ構造こそが最大の弱点でもある。経年劣化による雨漏りは持病と言え、リアの排水ダクトが詰まることでフェンダー内部に錆が発生しやすい。購入時には、ルーフ開閉機構の滑らかさだけでなく、トランク底面やウェザーストリップの状態を厳しくチェックすることが重要となる。
フィガロの量産を担当したのは、数々の特殊車両を手掛けてきた委託生産メーカーの高田工業だ。職人の手作業を交えて作られた日産・フィガロ (FK10型)は、手動で開閉するトップを備えた独特のコンバーチブル構造を持っている。
だが、この魅力的なルーフ構造こそが最大の弱点でもある。経年劣化による雨漏りは持病と言え、リアの排水ダクトが詰まることでフェンダー内部に錆が発生しやすい。購入時には、ルーフ開閉機構の滑らかさだけでなく、トランク底面やウェザーストリップの状態を厳しくチェックすることが重要となる。