旅行日程や予算、出発地のアクセス性によっては、志布志直行便以外の航路を組み合わせる戦略も極めて有効です。それぞれの特徴と差異を明確に把握しておくことで、より柔軟なツアープランを構築できます。
まず、宮崎カーフェリー神戸宮崎ルート比較では、神戸港(六甲アイランドではなく三宮至近の新港第3突堤)から宮崎港を結ぶ「フェリーたかちほ」「フェリーろっこう」がライバルとなります。神戸周辺や兵庫・阪神エリア在住者にとっては発着港へのアクセスが抜群であり、宮崎市内から日南海岸や霧島連峰を経由して鹿児島入りするルートを描く場合には有力な選択肢です。
一方、阪九フェリー名門大洋フェリー九州経由の最大の利点は、瀬戸内海を航行するため外洋のような波の揺れが極めて少なく、船酔いに弱い方でも極めて安心して利用できる点です。便数も多く、夕方便と深夜便が選べる柔軟性があります。ただし、前述の通り新門司港から鹿児島市内までの長距離高速走行が必須となるため、運転そのものをツーリングの一環として楽しみたいドライバー・ライダー向けの玄人ルートといえます。