脇腹の引き締めを加速させるためには、筋トレと同じくらい「ストレッチによる柔軟性の確保」が欠かせません。腹斜筋が硬直していると肋骨と骨盤の間が狭まり、内臓が押し出されてぽっこりお腹や寸胴体型の原因になります。筋トレの後には、正座やあぐらの姿勢から片手を真上に伸ばして反対側へ上体を倒す「体側伸ばしストレッチ」を左右30秒ずつ行い、縮こまった筋膜をじっくりと解放しましょう。
トレーニングの成果が現れる期間については、週2〜3回の適切な筋トレとストレッチを継続した場合、およそ4週間でウエストまわりの引き締まり感を自覚できるようになります。さらに、見た目として誰の目にも明らかな変化が定着するまでには6〜8週間(約2ヶ月)が標準的なタイムラインです。皮下脂肪を効率よく燃焼させるためには、筋トレに加えて早歩きなどの有酸素運動や、摂取カロリーを適切に管理する食生活の見直しを組み合わせることが最短ルートとなります。