風呂場の換気扇はつけっぱなしが正解?電気代と火災リスクの真実

風呂場の換気扇はつけっぱなしが正解?電気代と火災リスクの真実

風呂場の換気扇はつけっぱなしが正解?電気代と火災リスクの真実に関する疑問や疑問点を初心者にも親しみやすくまとめました。要点を確実におさえることができます。

一般的な浴室用の換気扇(消費電力3〜5W程度)を24時間連続稼働させた場合、1ヶ月の電気代はどの程度跳ね上がるのか。東京電力ホールディングスの従量電灯プラン等をもとに単価31円/kWhで試算すると、月額費用はわずか70円〜120円程度に収まる計算になる。缶コーヒー1本分にも満たない出費だ。

価格.comなどのレビュー欄でも「つけっぱなしにしたら電気代が急増するのでは」と心配する投稿が後を絶たないが、年間を通しても1,000円前後の差額にとどまる。ただし、注意が必要なのは単なる換気扇ではなく「浴室換気乾燥機」の温風ヒーター機能や衣類乾燥モードを稼働させた場合だ。こちらは消費電力が1000Wを超えるケースが多く、長時間稼働させると電気代が大きく跳ね上がる。通常の「換気」機能と「乾燥」機能を明確に使い分けることが、家計を防衛する鍵となる。

田中 結衣
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田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。