Q1:服装や持ち物は何を準備すればいいですか?
A1:服装は汚れてもよい長袖・長ズボン、動きやすい作業靴(長靴や安全靴が指定される場合あり)、軍手またはゴム引き手袋、つば付きの帽子が基本です。ヘルメットや主要な発掘道具(スコップやガリ)は現場から支給されるケースがほとんどですが、膝を着いて作業するための「膝あて(ニーパッド)」や折りたたみクッションを持参すると体の負担を大幅に軽減できます。
Q2:発掘調査バイトは髪色やピアス、髭などの身だしなみに厳しいですか?
A2:一般的な接客業に比べて身だしなみの基準は非常に寛容です。髪色や髭、タトゥー(服で隠れる範囲)などを細かく制限されることは稀です。ただし、作業中の安全確保が最優先となるため、引っかかりやすい長いアクセサリーの着用は禁止されるのが通例です。
Q3:発掘された土器や小判をもらったり持ち帰ることはできますか?
A3:絶対にできません。発掘現場から出土した遺物はすべて文化財保護法に基づく貴重な文化財(国民の共有財産)として厳格に管理・記録されます。勝手に持ち帰る行為は遺失物横領や文化財保護法違反などの重大な犯罪行為となるため、厳密な員数管理が行われています。