表舞台でのアグレッシブな立ち振る舞いの裏で、制作体制の根本的なリデザインが進んでいた。関係者への取材で見えてきたのは、単なるタレント業の枠を飛び越え、企画・演出・クリエイティブのすべてを自ら統括する完全セルフプロデュースへのシフトだ。
「やらされる仕事はもう一つもない」。そう言い切るかのような徹底ぶり。これまでの慣習にとらわれない新体制のSTARTO ENTERTAINMENTにおいて、彼は最も先鋭的なトライアルを繰り返している。水面下で準備が進む未発表の大型コラボレーションや、従来の枠組みを破壊する新規プロジェクトの全貌は、まさにファンが待ち望んだ“暴れっぷり”そのものだ。
守りに入ることなど微塵もない。予定調和を嫌う彼の覚悟が、停滞しがちなシーンに心地よい緊張感を持ち込んでいる。