日頃から食生活指導を行う管理栄養士の視点からも、「梅よろし」は賢く利用すれば優れたリフレッシュアイテムになると評価されている。特に夏場の熱中症対策や、長時間のデスクワークによる集中力低下を感じた際の手軽なエネルギー補給として非常に使い勝手が良い。
ただし、清涼飲料水としての側面も忘れてはならない。日本清涼飲料連合会などの指針でも示されている通り、清涼飲料水に含まれる果糖やブドウ糖の摂り過ぎには注意が必要だ。「体にいいから」と水代わりに一日何本も飲むような習慣は、カロリーオーバーや血糖値の急上昇を招くリスクがある。1日1本を目安にし、バランスの良い食事と併せるのが理想的だ。