Q1:『ミスター・ブルースカイ』が使われている有名な映画は『ガーディアンズ』だけですか?
A1:いいえ、数多くの名作で使用されています。アニメ映画『メガマインド』や『ミニオンズ パラダイス』、アダム・サンドラー主演の『リベンジ・マッチ』、さらにはテレビドラマ『ドクター・フー』の劇中歌としても起用されており、欧米では「幸福な日常の復活」を描く定番曲として認知されています。
Q2:曲の途中で聞こえる金属的な「カンカン」という打楽器の音は何ですか?
A2:ジェフ・リンとドラマーのベヴ・ベヴァンが、スタジオにあった消火器をドラムスティックで叩いて録音した音です。ドラムスネアやシンバルでは出せない独特の硬質でヌケの良いアタック音を求め、現場での実験的な試行錯誤から採用されました。
Q3:曲の最後に聞こえるロボットのような声は何と言っているのですか?
A3:ヴォコーダーを通した声で「Please turn me over(私を裏返してください)」と言っています。長年「Mr. Blue Sky」と繰り返していると思われていましたが、元々はアナログレコードの第3面から第4面へ裏返しを促すメッセージであることが公式に明かされています。
Q4:ギター初心者でも『ミスター・ブルースカイ』は弾けますか?
A4:基本のリズムはストローク中心で弾きやすいものの、コード進行の中に「Em7(b5)」や「A7」「Dm/C」などテンションコードやベース指定コードが含まれるため、完全な初心者にはやや難易度が高めです。まずはカポタストを活用してキーを読み替えるか、簡易コード(F-C-Dm-Bb等)にアレンジして練習を始めるのがおすすめです。