今作の最大の牽引力となっているのが、日仏のトップスターたちが名を連ねる驚異のキャスト陣だ。主人公の天才パティシエ役に抜擢されたのは、若手実力派として圧倒的な表現力を誇る実力派俳優。役作りのために渡仏し、数ヶ月に及ぶ過酷な製菓特訓を完璧にこなしたという。
対抗するライバルシェフ役にはフランス映画界の重鎮が配され、画面上で火花を散らす真剣勝負が繰り広げられる。監督を務めるのは、国際映画祭で数々の受賞歴を誇る俊英。繊細な人間の心理描写と美しすぎる映像美を融合させる手腕は一品で、早くも各国の評論家から絶賛の予感が漂っている。