DESOTOのシャツを決定づける最大の特長は、肩まわりの構造にある。一般的なシャツには必ず存在する「肩の縫い目(ショルダーシーム)」が、DESOTOのシャツには存在しない。
解剖学に基づいた無縫製ショルダー構造
人間工学に基づき設計された独自のパターンメイキングは、背中から肩、袖へと一枚の生地が滑らかに連続する。人間が腕を前後に動かす際、最も負荷がかかるのが肩から背上部にかけてのラインだ。DESOTOは肩の縫い目を排除することで、縫い代が皮膚に当たる不快感を完全に消し去った。キーボードを叩く、車のハンドルを握る、バッグを肩にかけるといった日常の動作において、突っ張り感は皆無である。
襟元の美しさを保つ特殊構造
ジャージー素材の最大の弱点は「襟の立ち上がりの弱さ」にある。ノーネクタイの際、襟元が倒れてしまうとだらしなさが漂う。DESOTOは襟台(カラーバンド)の補強技術と立体裁断を組み合わせることで、ネクタイを締めたスタイルはもちろん、アンボタンのカジュアルな着こなしでも美しく自立する襟元を完成させた。