8階のプレミアムディープダイニングや多国籍な熱気が漂うフードホールは、今や横浜のグルメシーンを語る上で欠かせない拠点だ。2026年に入り、ここでは「サステナブル×ローカル」をテーマにした限定コラボレーション店舗が次々と登場し、食通たちの視線を集めている。
神奈川県内の気鋭の生産者から毎朝届く新鮮な三浦野菜や近海物の鮮魚を、クラフトビールやヴィンテージワインとともに味わうスタイルが定着した。カウンター越しにシェフと短い会話を交わしつつ、グラスを傾けるソロ客の姿も目立つ。仕切りを極力減らした開放的な空間構成が、見知らぬ客同士の間にも心地よい距離感を生み出している。