宝くじやギャンブル関連のネット情報には、人間の心理的隙間を突いた悪質なビジネスモデルが潜んでいるケースが少なくありません。特に注意すべき盲点を解説します。
警察庁や国民生活センターでも定期的に注意喚起がなされていますが、「宝くじの当選番号を事前に教える」「独自のAI解析で90%以上の確率で当たる」と謳うサービスは全て虚偽です。ロト7の抽選現場には立会弁護士や関係者が厳重に立ち会い、厳正な封印管理のもとで機械抽選が行われています。外部から結果を事前に知ることは物理的・組織的に不可能です。
また、ネット上で「過去にこれだけの当選実績がある」と公開されているスクリーンショットの多くは、Webブラウザの開発者ツールや画像編集ソフトウェアを用いて容易に改ざんが可能です。実在しない当選者の名前や架空の実績に惑わされ、高額な情報料を支払ってしまうトラブルには最大限の警戒が必要です。