「箱根の森美術館」の正体解明!彫刻とガラスの違いと2026最新攻略

「箱根の森美術館」の正体解明!彫刻とガラスの違いと2026最新攻略

「箱根の森美術館」の正体解明!彫刻とガラスの違いと2026最新攻略の概要と注目ポイントをわかりやすく整理しました。

ここからは、「箱根の森美術館」の代名詞的存在である箱根彫刻の森美術館の核心に迫ります。富士箱根伊豆国立公園内に位置する約7万平方メートルの緑豊かな庭園には、近・現代を代表する巨匠たちの名作約120点が常設展示されています。その中でも絶対に外せない見どころを厳選しました。

1. 圧倒的な光の空間「幸せをよぶシンフォニー彫刻」

園内最奥部でひときわ存在感を放つのが、フランスのステンドグラス作家ガブリエル・ロワールが手掛けた高さ18メートルの塔、「幸せをよぶシンフォニー彫刻」です。外観は無機質なコンクリートの円塔に見えますが、内部へ一歩足を踏み入れた瞬間、全方位から降り注ぐ極彩色のステンドグラスの光に視界が奪われます。中心にある螺旋階段を登る体験は、視覚だけでなく全身で光を浴びるような感覚をもたらし、SNSでも屈指の人気撮影スポットとなっています。

2. 世界有数の充実度を誇る「ピカソ館 展示」

彫刻の森美術館を文化的に特別な存在に押し上げているのが、独立した展示棟を持つピカソ館です。20世紀の巨匠パブロ・ピカソの長女マヤ・ピカソから188点に及ぶ陶芸作品をまとめて譲り受けたことを契機に、1984年に開設された日本初の私立ピカソ美術館です。常設企画展「ピカソの原動力」などを通じ、油彩画、版画、タペストリー、そして奔放な造形美を誇る陶芸作品までを体系的に鑑賞できます。ピカソの晩年の旺盛な創造力を間近で目撃できる貴重な空間です。

3. ヘンリー・ムーアの群像と源泉掛け流しの「足湯」

広大な芝生エリアには、近代彫刻の巨匠ヘンリー・ムーアの大型ブロンズ彫刻が点在し、自然の起伏と調和した造形美を見せています。また、散策で疲れた足を癒やしてくれる敷地内の「温泉足湯(ポケっと足湯)」も見逃せません。敷地内から湧き出る天然温泉を掛け流しで使用しており、四季折々の木々やアート作品を眺めながら足元を温める時間は、他館では味わえない野外美術館ならではの贅沢です。

林 結菜
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林 結菜

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。