赤ちゃんのコアラ抱っこで即泣き止む?正しいやり方と股関節の注意点

赤ちゃんのコアラ抱っこで即泣き止む?正しいやり方と股関節の注意点

赤ちゃんのコアラ抱っこで即泣き止む?正しいやり方と股関節の注意点の具体的な内容に迫る! 専門的な視点でご紹介しています。

コアラ抱っこは、基本的には生後0ヶ月の新生児期から行うことが可能です。ただし、首がすわっていない時期の縦抱きには、横抱きとは異なる厳格な配慮が求められます。

新生児の頭部は体重の約3割を占めるほど重く、首の筋肉や頸椎はまだ非常に未発達です。そのため、何の支えもないまま縦抱きにすると、頭部が前後にガクンと倒れて頸椎を痛めたり、気道を塞いで窒息したりする重大な危険が生じます。

首すわり前(生後3〜4ヶ月頃まで)にコアラ抱っこを行う場合は、大人の体をやや後方(30〜45度程度)にリクライニングさせ、赤ちゃんの体重を自分の胸の上に乗せる「ラフパッシブ・ポジション」をとるのが鉄則です。常に大人の手で後頭部から首、背中全体を面で包み込むようにホールドし、頭部がグラつかない状態を維持してください。

森 瞳
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森 瞳

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