一般的に知られるメキシコ料理のタコスは、柔らかいトルティーヤ(ソフトシェル)や硬いハードシェルが主流だが、沖縄のタコスは一線を画す。とうもろこし粉と小麦粉を独自の配合でブレンドし、揚げ焼きにすることで「外はパリッ、中はモチッ」とした独特の食感を生み出している。
また、看板メニューであるタコスと双璧をなすのが、米の上にタコスの具材を贅沢に乗せた「タコライス」だ。ボリューム満点でスパイシーなタコライスは、がっつり食べたいランチタイムの絶対的エースとして、観光客だけでなく地元のオフィスワーカーからも絶大な支持を獲得している。