新温泉町は、その全域が「山陰海岸ユネスコ世界ジオパーク」エリアに含まれており、地球のダイナミズムを肌で感じられる名所が点在しています。
海岸部で圧倒的な存在感を放つのが、名勝但馬御火浦(たじまみほのうら)です。約8キロメートルにわたる海岸線には、巨大な海食洞である「釣鐘洞門」や、柱状節理の奇岩が連なり、遊覧船からのクルージングでは息をのむような大自然の造形美を間近に体感できます。
内陸部へ足を延ばせば、日本の滝百選にも数えられる「霧ヶ滝」や、秋に広大なススキ原が広がる「上山高原」など、手つかずの自然が残るハイキングスポットが充実しています。また、北前船の寄港地として栄えた「諸寄(もろよせ)港」の風情ある街並み散策など、新温泉町の観光スポットは自然・歴史・文化が多彩に織り交ざり、訪れる人を飽きさせません。