Q1:棕櫚縄の「いぼ結び」が緩んでしまい、竹が固定できません。
A1:結ぶ前に棕櫚縄を水にしっかり浸しているか確認してください。乾燥した縄は滑りやすく力が逃げてしまいます。また、一度結び目を仮締めした後、竹の裏側で縄を強く引き絞り、親指で結び目を押さえながら余計な遊びを完全に殺すのがコツです。
Q2:天然竹は何年くらい持ちますか?長持ちさせる塗り替え頻度は?
A2:無処理の場合は2〜3年で傷みが出ますが、適切な防腐処理と水抜きを行えば5〜7年程度維持できます。美観と耐久性を保つためには、1年半〜2年に1度の頻度で屋外用クリア防腐塗料を上塗りすることをお勧めします。
Q3:ホームセンターの資材だけで本格的な竹垣は作れますか?
A3:十分に製作可能です。園芸・資材コーナーで販売されている「晒竹」「防腐焼丸太」「棕櫚縄」「インスタントセメント」を揃えれば、本格的な四ツ目垣や建仁寺垣を問題なく施工できます。