ネットカルチャーにおける流行の移り変わりは非常に早いものですが、ばんてふフレームに対するネットの反応は、年月を経ても色褪せるどころか好意的な声が増え続けています。
SNS上では、「この構図を見ると横浜の空気を感じて安心する」「どんな後輩でも番長フレームに入ればベイスターズの家族に見える」といった声が日常的に投稿されています。三浦氏が現役を引退し、横浜DeNAベイスターズの監督に就任して以降も、球団公式SNSやメディア取材でこの構図がセルフオマージュされるたびに大きなバズを巻き起こしています。
単なる自己顕示の自撮りであれば、これほど長期間にわたって受け入れられることはありません。「自分が盾となり、背景にいる仲間やファンを温かく包み込む」という三浦氏の生き様そのものが画面に滲み出ているからこそ、世代や球団の垣根を越えて愛されるカルチャーとして定着したと言えます。