食事制限と並行して日村がライフワークにしているのが、長年にわたるウォーキングダイエットだ。膝や腰への負担が大きいジョギングとは異なり、自身のペースで続けられる有酸素運動としてウォーキングを毎日の日課に組み込んでいる。
日村のウォーキングは単なる近所の散歩にとどまらない。お気に入りの音楽やラジオを聴きながら、都内を1万歩から2万歩以上、距離にして10km以上歩くことも珍しくないという。移動手段として楽しむ感覚を取り入れたことで、運動へのストレスを感じることなく脂肪燃焼を習慣化させた。過酷な筋トレに頼らず、無理のない有酸素運動を愚直に継続したことが、長期的な体型維持を可能にしている。