SNSや大手レシピ投稿サイトのコミュニティでは、毎日の献立に悩む生活者たちによる生々しい声が飛び交っています。「1玉買ったものの、鍋を3日連続で食べて家族からブーイングが出た」「外側の葉を剥がしているうちに芯だけ残り、何を作ればいいか分からなくなった」といったリアルな失敗談が目立ちます。
その一方で、熱狂的な支持を集めているのがネットで話題の白菜レシピ評判の中でも上位を独占する「無限白菜」系の小鉢です。特に支持率が高いのが、缶詰の旨味オイルを余すところなく活用する白菜大量消費ツナ和えです。「加熱して水気を絞った白菜にツナ缶と鶏ガラスープの素、ごま油を和えるだけで、ボウル1杯分が家族の争奪戦になった」という声が多数寄せられています。
また、味付けの工夫ひとつで劇的な変化を遂げる白菜サラダやみつき味付けの投稿も拡散を続けています。塩昆布、すりごま、ポン酢、少量のニンニクとごま油を組み合わせたタレを千切り白菜に絡める手法は、「野菜嫌いの子どもが生の白菜を奪い合うように食べた」と知恵袋やX(旧Twitter)で絶賛されています。火を通さずに水分を適度に残したまま食べる調理法は、調理の手間を省くだけでなく、白菜の新鮮なシャキシャキ感を主役にする新たな定番として完全に定着しました。