北島三郎を象徴する名曲「まつり」をはじめ、心に響く数々の楽曲は長年所属したレコード会社「日本クラウン」と共に生み出されてきた。日本クラウンの設立初期から看板歌手として会社を牽引し、日本の音楽史に残るミリオンセラーや大ヒット作を連発。自宅内のスタジオには、これまで受賞したゴールドディスクや感謝状が所狭しと飾られている。
「まつり」のダイナミックな世界観や、日本人ならではの郷愁を誘うメロディは、八王子の豊かな自然と自宅の静寂な環境の中で磨き上げられてきた。音楽に対する飽くなき情熱は、齢を重ねた現在でも衰えることはない。今なお自宅のスタジオでマイクに向かい、発声練習や楽曲の推敲を怠らない姿は、まさに真のプロフェッショナルと言える。