楽曲のドラマ性を際立たせているのが、随所に散りばめられた英語フレーズです。日本語詞だけでは表しきれないストレートな感情が、シャープな英語の響きに託されています。
楽曲の随所に現れる英語パートでは、「息ができないほどの孤独」「迷い込んだ迷宮から抜け出したいという渇望」といったメンタルヘルスや極限状態の心理がストレートに描写されています。直訳すると「自分が生きている実感を取り戻したい」「この暗闇を切り裂いて光を届けてほしい」という痛切な祈りであり、yasuが病室やリハビリ期間中に抱いていた孤独な戦いを生々しく反映しています。英語詞が激しいバンドサウンドと混ざり合うことで、聴き手の胸を鋭く締め付けるエモーションが生み出されています。