服の価格やブランドの知名度は、合否判定において何の加点にもならない。採用担当者が秘かにチェックしているのは、日常的な手入れが行き届いているかという点だ。
1つ目のポイントは「衣類のシワとヨレ」である。どんなに素晴らしい服を着ていても、襟元がヨレていたり裾に折りジワが寄っていたりすれば、それだけで「雑な作業をする人物」という印象を与えかねない。2つ目は「靴の状態」だ。足元は視線が集まりやすい。擦り減ったかかとや泥汚れの目立つスニーカーは避け、しっかりと手入れされた靴で面接に赴こう。
さらに、目に見えない匂いや髪型の整え方も清潔感を左右する大きな要素だ。タバコや強い香水の匂いは避け、前髪が目にかからないすっきりとしたスタイリングを意識したい。