今大会から新設された「ラウンド32」により、決勝トーナメント組み合わせの難易度とドラマ性は格段に跳ね上がりました。各組上位2チームに加え、3位のうち成績上位8チームまでもがノックアウトステージへ進出できるため、1点の得失点差が天国と地獄を分けます。
優勝候補の筆頭には、FIFAランキング最新順位でトップを争うアルゼンチン、フランス、イングランド、ブラジル、スペインといった伝統国が順当に名を連ねています。しかし、選手層を厚くし欧州主要リーグで主力として君臨する選手を多数擁する日本代表も、ベスト8以上の「新しい景色」を狙える実力値に達しているのは各国のスカウティングレポートが示す通りです。