新年の幕開けとともに多くの人が足を運ぶのが初詣だ。全国約8万社の神社を包括する神社本庁も、参拝における感謝と敬意の重要性を呼びかけている。
とりわけ日本の総氏神と称される三重県の伊勢神宮をはじめとする神社への参拝では、鳥居をくぐる際の一礼や、手水舎での清め、二礼二拍手一礼の作法を正しく行うことが基本とされる。
初詣で最も大切なのは、身勝手なお願い事ばかりを並べるのではなく、無事に新しい年を迎えられたことへの感謝を神様に伝えることだ。静謐な境内に身を置き、自らの背筋を伸ばすことこそが、最高の運気を引き寄せる第一歩となる。