ドラえもんの誕生日は2112年9月3日!129.3の秘密と誕生秘話

ドラえもんの誕生日は2112年9月3日!129.3の秘密と誕生秘話

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今でこそ「青い丸っこいロボット」として親しまれているドラえもん。しかし、製造直後は「黄色いボディに2つの耳」を持った姿をしていました。現在の姿に至るまでには、アニメ映画『2112年 ドラえもん誕生』などでも描かれたドラマチックな誕生秘話が存在します。

2112年9月3日、マツシバロボット工場の製造ラインで組み立てられていたドラえもんは、不慮の事故によりタイムパトロールが追跡していた悪者の落雷ショック(タイムホールから漏れた放電)を受けます。その衝撃で頭部のネジが1本外れてしまい、高熱の焼却炉へと落下しかけたところを間一髪で救出されました。この「ネジが1本抜けた」アクシデントが、ドラえもんのおっちょこちょいながらも感情豊かで人間味あふれる性格の原点となっています。

その後、子守用ロボットとしての訓練を経てセワシくんの家で暮らしていたドラえもんですが、昼寝中に工作用ネズミ型ロボットに耳をかじられるという大事故に見舞われます。病院へ運ばれたものの、医療ミスによって耳を完全に切除されてしまいました。

鏡を見て耳がなくなった自分の姿にショックを受け、さらにガールフレンドのノラミャーコに大笑いされたことでドラえもんは大号泣。3日3晩泣き続けた結果、涙の振動によって黄色い塗装(メッキ)が剥がれ落ち、下地の青色があらわになりました。さらに泣き叫び続けたことで喉が枯れ、あのだみ声(ハスキーボイス)になったと語られています。

中村 さくら
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中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。