外出先やテレワーク環境において、スマートフォンやタブレットのExcelアプリからデータを閲覧・修正する機会が増えています。しかし、モバイル端末のソフトウェアキーボードには「Altキー」が存在しないため、改行の仕方に戸惑う声が少なくありません。
iPhoneやiPad(iOS環境)の場合、テキスト入力中にキーボード上の「改行」キーをタップするだけで、そのままセル内改行が反映されるケースが一般的です。もし改行キーが表示されず「次へ」や「確定」になっている場合は、数式バー内をタップして文字編集カーソルを出現させると改行キーへ切り替わります。
Android端末では、キーボードの「Enter(矢印アイコン)」キーを長押しするか、キーボード右下の改行ボタンを直接タップして改行を挿入します。外付けのBluetoothキーボードを接続している場合は、端末の設定に応じて「Option + Return」や「Alt + Enter」がそのまま利用できる場合もあります。