満員のファンの大歓声が夜空に響き渡った一戦。阪神タイガース試合速報としてまず記録すべきは、緊迫した投手戦から一転して終盤に試合が動いた4-3のスコア結果です。先発投手が互いに一歩も引かない粘りのピッチングを見せる中、阪神は中盤まで相手投手陣の切れ味鋭い変化球に苦戦を強いられていました。
しかし、ドラマは1点ビハインドで迎えた8回裏に待っていました。先頭打者が出塁すると、甲子園特有の地鳴りのようなメガホンの応援を背に打線が爆発。相手リリーフ陣のわずかな制球の乱れを逃さず、一挙3点を奪って試合を鮮やかにひっくり返しました。最終回は守護神が相手の反撃を最少失点に抑え込み、緊迫のゲームセット。甲子園球場試合結果としてファンの記憶に深く刻まれる白熱の逆転ゲームとなりました。