1997年に放送された続編『ひとつ屋根の下2』では、平均視聴率27.0%を記録。前作のキャストに加え、当時の次世代を担う新鋭たちが集結しました。
パート2のキーパーソンとなったのは、柏木クリーニング店で働くことになる望月実希役の松たか子。持ち前の透明感と芯の強い演技で物語に新たな息吹を吹き込み、その後の大女優への階段を一気に駆け上がりました。さらに実希の弟・幹夫役として森田剛が出演し、繊細な若者の葛藤を好演。その他にも藤原紀香など、後の主役級スターが随所に配役されていました。
パート2は、それぞれの道を歩み始めた兄弟たちが再び直面する現実の厳しさと、新たな家族の形を描き出し、前作に劣らぬ高い評価を獲得しました。