大腸がんは、自覚症状が現れた時点で一定の進行を見せていることが多い。芸能人サバイバーたちの告白から抽出された、絶対に放置してはならない初期・進行のサインは以下の通りだ。
1. 便の性状変化:便が急に細くなった、軟便と便秘を繰り返すようになった。
2. 肉眼的な出血・血便:鮮血だけでなく、黒っぽい便や粘液の混じった便が出る。
3. 原因不明の貧血と倦怠感:慢性的な微小出血による鉄欠乏性貧血や立ちくらみ。
4. 腹部膨満感・持続する腹痛:腸管が狭まることによる張りや差し込むような痛み。
5. 意図しない急激な体重減少:食事制限をしていないにもかかわらず数キロ単位で痩せる。
「痔だろう」「最近疲れているだけだ」という自己判断こそが、病魔に猶予を与える最大の過ちだ。特に40歳を過ぎたら、これらの症状が一つでもあれば消化器内科の門を叩くべきである。