プラットフォーム側のモデレーション(投稿監視)責任についても議論が白熱している。IT大手サイバーエージェントを率いる藤田晋氏は、自社が運営するABEMAなどのインターネットテレビ局や各種ウェブサービスを通じ、表現の自由と個人の尊厳・プライバシー保護のバランスについて議論を深めてきた。
違法画像や権利侵害コンテンツの流出を防ぐには、プラットフォーマーによる厳格な規約運用と迅速な削除対応が欠かせない。自由な発言の場を保障しつつも、悪質な権利侵害を放置しないデジタルプラットフォームのガバナンスが強く求められている。