中学進学とほぼ同時に芸能界での活動を本格化させ、若くして親元を離れて上京した高杉真宙。多感な時期に東京での一人暮らしを始めた彼が、道を踏み外さずに真っ直ぐ育った背景には、実家の両親による厳しくも温かい教育方針があった。
両親は彼が芸能人だからといって特別扱いすることは決してなく、常に「一人の人間として自立すること」を求めたという。実家に帰れば、今でも普通の息子として扱われ、家事の手伝いをすることもあるそうだ。この「普通であること」を大切にする実家の空気感こそが、彼がどれだけ売れっ子になっても天狗にならず、周囲への感謝を忘れない最大の秘訣なのだろう。