NHK退職後、有働アナの動向は常にメディアの注目の的でした。フリー転身直後の2018年10月には、日本テレビ系夜の報道番組『news zero』のメインキャスターに就任。長年親しまれた「朝の顔」から一転、「夜のニュースの顔」として新たな挑戦をスタートさせました。
『news zero』では、政治や国際情勢から市井の人々の声まで、自ら現場へ足を運んで取材するスタイルを徹底。約5年半にわたり番組の信頼性を牽引した後、2026年春に藤井貴彦アナウンサーへとメインキャスターのバトンを託しました。
『news zero』卒業以降、有働由美子 現在の活動はさらに広がりを見せています。ニッポン放送のレギュラー番組『うどうのらじお』では、持ち前のユーモアとリスナーへの深い共感を交えたトークを展開。さらに、音楽番組の司会や大型特番、ドキュメンタリー番組のナレーション、執筆活動に加え、国内外の現場を取材する独自ジャーナリズム企画など、肩書きにとらわれない自由で円熟した活動を精力的に展開しています。