「恥ずかしいから」「忙しいから」と受診を先延ばしにするのは禁物です。特に、かゆみが強くて夜眠れない、おりものの量が明らかに増えている、熱感や痛みがあるといった場合は、すぐに婦人科を受診してください。検査自体は、膣内の分泌物を少し採取するだけで、痛みもほとんどありません。
診断がつけば、治療はスムーズに進みます。一般的には、膣内に抗真菌薬の挿入錠を入れ、外陰部のかゆみには抗真菌クリームを塗布します。通常は数日から1週間程度で症状が改善に向かいます。医師の指示通りに薬を使い切ることが、再発を防ぐ鍵となります。