ダルビッシュ投手を支える妻・聖子さんは、日本のレスリング界における生ける伝説です。名門「山本家」の血を引き、女子レスリング51kg級や55kg級などにおいて世界選手権で通算4度の金メダルを獲得。圧倒的なフィジカルと卓越した技術で一時代を築き上げました。
引退後は指導者としてもアメリカ代表チームに招聘されるなど、スポーツ科学やコンディショニングに精通しています。この超一流アスリートとしての知見が、ダルビッシュ投手の鉄壁の肉体管理に直結しています。
登板日に合わせた緻密なPFCバランス(タンパク質・脂質・炭水化物)の食事管理はもちろん、故障予防やメンタルの浮き沈みに至るまで、同じ最高峰の舞台を知る者だからこそのサポートを提供。ダルビッシュ投手がベテランと呼ばれる年齢を迎えても球速を維持し、パドレスのエース格として君臨し続けられる最大の要因は、妻の内助の功にあります。