兒玉遥の人生における大きなターニングポイントとなったのが、2017年からの長期休養です。卒業の直接的な契機となったのは、精神的な過労とうつ状態でした。「グループを引っ張らなければならない」という強い責任感から自身を追い込み、心身ともに限界を迎えていた時期があったと語っています。
休養中は抗うつ薬の副作用や過食により、体重が最大で20kg近く増加。鏡を見ることも嫌になるほどのどん底を味わいました。しかし、そこから彼女を救ったのは、健康的なアプローチによる徹底した体質改善です。
無理な絶食を一切やめ、高タンパク・低脂質のバランスの良い食事管理へとシフト。さらにピラティスやパーソナルトレーニングによる筋力強化、規則正しい生活リズムの徹底によって、健康的な美ボディを取り戻すことに成功しました。この過酷な増減量の経験は、現在の説得力ある美容・健康メソッドの原点となっています。