血液検査のCrp炎症反応が高い理由と数値別の危険度・受診目安

血液検査のCrp炎症反応が高い理由と数値別の危険度・受診目安

血液検査のCrp炎症反応が高い理由と数値別の危険度・受診目安にまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。

Q1:風邪の症状がまったくないのに、健診でCRPが0.6mg/dLと出ました。何が考えられますか?
A1:明らかな風邪症状がなくても、歯周病や軽微な脂肪肝、内臓脂肪の蓄積、採血前日の激しい運動、あるいは直前に治りかけた軽微な感染症の余波で0.5mg/dL前後の微増を示すことは頻繁にあります。自覚症状がなければ過度に慌てる必要はありませんが、1〜2か月後に再検査を受けて正常値に戻っているか確認することをおすすめします。

Q2:CRPが高いと言われた場合、何科を受診すればよいですか?
A2:まずは「一般内科」または「総合診療科」を受診してください。咳や息切れがあるなら呼吸器内科、関節の強い痛みやこわばりがあるならリウマチ膠原病内科、激しい腹痛なら消化器内科が適していますが、原因が特定できない段階では内科で全身の問診と追加血液検査・画像検査を受けるのが最も確実です。

Q3:採血してからCRPの検査結果が出るまでにどれくらいの時間がかかりますか?
A3:院内に迅速迅速測定器を備えているクリニックや病院の救急外来であれば、15分〜30分程度で当日に結果が分かります。一方、外部の検査機関へ委託している一般的な診療所や健康診断の場合は、結果判明までに数日から1週間程度かかるのが通常です。

池田 達也
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池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。