Q1:ハッカ油スプレーの効果は何時間くらい持続しますか?
A1:外気に晒される網戸やベランダでは、気温や風速にもよりますが約12〜24時間程度です。雨が降ると成分が流失してしまうため、降雨後や晴天時の朝夕などにこまめに吹きかけ直すのが効果を途切れさせないコツです。
Q2:洗濯物に直接吹きかけても変色やシミになりませんか?
A2:高濃度のハッカ油が直接衣類に付着すると、油染みや黄ばみ、色落ちの原因になることがあります。特にデリケートな衣類やシルク、淡色のシャツには直接噴霧せず、物干し竿の端やハンガーのフック部分に塗布するようにしてください。
Q3:カメムシに直接スプレーすれば退治できますか?
A3:ハッカ油には神経毒性による即効性の殺虫効果はありません。直接大量に浴びせれば窒息等で弱ることはありますが、激しく暴れて悪臭分泌液をまき散らすリスクが高いため、室内に侵入した個体には「カメムシ用凍結スプレー」やガムテープを用いた捕獲が推奨されます。
Q4:効果を高めるためにハッカ油の原液をそのまま撒いても良いですか?
A4:原液の散布は厳禁です。プラスチック素材や塗装面を急速に劣化・溶解させるほか、強い刺激臭により人間自身の粘膜や皮膚に炎症を引き起こす危険性があります。必ずエタノールと精製水で既定の比率に希釈してご使用ください。