2026年に入り、日本の製菓メーカー全体の輸出額が過去最高を更新する中、カンロもグローバル展開を本格化させている。特に北米や東南アジアにおいては、抹茶やサクラといった定番フレーバーだけでなく、オリジナルの甘露醤油仕立ての味わい自体が「ユニークで奥深い日本の伝統スイーツ」として認知されつつある。
「飴(Candy)」という言葉の枠組みを超え、日本の繊細な味覚文化を象徴するプロダクトとして海外の高級スーパーやECプラットフォームへ進出。日本の職人技が詰まったパッケージデザインの美しさも相まって、海外のインフルエンサーたちの間で「クールな日本のお土産」として定着している。