長期にわたるトラブルの渦中にありながら、彼女を支え続けたのが所属事務所であるホリプロの存在だ。タレントのスキャンダルに対して契約解除や活動休止といった厳罰が下されやすい昨今の芸能界において、事務所側が粘り強く対話を重ね、法的手続きや精神的ケアをバックアップし続けた意義は極めて大きい。
関係者によると、現在進められている本格的なメディア復帰計画は、単なるバラエティへの回帰ではないという。「かつてのように体を張るポジションではなく、人生の紆余曲折を経験した成熟した女性としての言葉を発信できる場を慎重に選定している」と制作関係者は語る。事務所との揺るぎない信頼関係があるからこそ、焦ることなく段階的なリスタートを切ることが可能になっている。