どんなに優れた製品を選んでも、使い古したブラシでは効果が半減します。毛先が広がった歯ブラシのプラーク除去率は、新品と比較して約6割まで低下するというデータもあります。そればかりか、湿った状態で長期間放置されたブラシの毛先は、雑菌の温床です。せっかく歯周病を防ぐために磨いているのに、雑菌を口内に塗り拡げているような事態になりかねません。
理想的な交換サイクルは「1ヶ月に1回」です。毛先が開いていなくても、1ヶ月使用したブラシは弾力が失われ、清掃能力が落ちています。毎月1日など、特定の日に交換する習慣をつけることで、常にベストなコンディションでオーラルケアを維持することができます。