まず囁かれるのが、恭子氏の祖父が残したとされる莫大な遺産や、かつて海外の政財界トップとの間に築いた人脈による「ロイヤリティ収入」だ。これらは単なる噂話として片付けられがちだが、彼女たちの口から時折語られる「コールオプション」や「債券投資」といった専門用語からも、金融資産の運用がベースにあることは間違いない。
莫大な初期資本を元手に、プロのファンドマネージャーを介してグローバルな投資を行っていると見るのが自然だろう。汗水垂らして働く労働集約型のモデルではなく、お金がお金を生む仕組みを数十年前から構築しているのだ。