同じ28度でも、カラッと晴れた日と湿度の高い日では体感がまるで異なる。人間の体感温度を大きく左右するのは「湿度」だ。室温が28度であっても、湿度が70%を超えると蒸し風呂のような圧迫感を覚える。
そこで重要になる指標が、熱中症・予防医学の現場でも重視される暑さ指数 (WBGT)である。暑さ指数は気温・湿度・輻射熱の3つを取り入れた指標だが、その評価の7割を湿度が占める。湿度が高いと汗が蒸発せず、体内に熱がこもる。これが、設定温度通りの28度でも猛烈な暑さを感じる最大の正体だ。
同じ28度でも、カラッと晴れた日と湿度の高い日では体感がまるで異なる。人間の体感温度を大きく左右するのは「湿度」だ。室温が28度であっても、湿度が70%を超えると蒸し風呂のような圧迫感を覚える。
そこで重要になる指標が、熱中症・予防医学の現場でも重視される暑さ指数 (WBGT)である。暑さ指数は気温・湿度・輻射熱の3つを取り入れた指標だが、その評価の7割を湿度が占める。湿度が高いと汗が蒸発せず、体内に熱がこもる。これが、設定温度通りの28度でも猛烈な暑さを感じる最大の正体だ。