一方で、順風満帆に見える活動の裏にはプラットフォーム側の規律問題も影を落とす。「切腹」という単語や、自傷行為を連想させかねないジェスチャーが含まれるため、一部の動画がアルゴリズムによって収益化停止やシャドウバンの対象になるケースが相次いでいるのだ。
彼女の運営チームは、小道具にプラスチック製の玩具を使ったり、画面上に「※これはコントであり、安全に配慮して撮影しています」という警告テロップをデカデカと表示するなど、プラットフォームのガイドラインとの戦いを余儀なくされている。表現の自由と規律の境界線で戦う姿勢もまた、コアなファンの連帯感を強める要因となっている。